ローラメルシエについて

 ローラメルシエとは、フランスのパリで生まれた天才メイクアップアーティストのことで、そのブランド名でもあります。
 ローラメルシエは、1996年にコスメブランド「ローラメルシエ」を誕生させましたが、ローラメルシエのブランドコンセプトは、「フローレス・フェイス(flawless=非の打ちどころのない)」です。カラーをのせる前にフレッシュなキャンパスをつくることが大切、ということですね。このコンセプトにもとづいて、ローラメルシエはベースメイクアップシリーズ「フローレスフェイス」を開発しました。
 「フローレスフェイス」は、ファンデーションプライマー、ファンデーション(4種)、シークレットカムフラージュ、シークレットコンシーラー、ルースセッティングパウダーで構成され、ローラメルシエがつくりあげた画期的なベースメイクアイテムです。タレントの梨花さんもローラメルシエをとても勧めていますね。

ローラメルシエとメイクアップベースの順序

 ローラメルシエがいくらよくても、順序を間違えるとローラメルシエの効果も半減です。ここでメイクアップベースの順序を確認しておきましょう。基本は、「上から下へ、広い所から狭い所へ」です。また、付ける場所の面積に合わせて帯状に置くと効果的に延ばすことができます。
1、額の中央から左右に中指と薬指の第2間接までを使って延ばす。
2、頬は内側から外側へ中指と薬指の第2間接までを使って延ばす。(両頬)
3、上まぶたに指の第一関節の腹でなでるように付けていく。
4、下まぶたも同じように、目尻から目頭へと付けていく。
※注意まぶたに付けるときに眉やまつ毛には付かないように気をつけましょう。
5、小鼻も同じように付けていく。
6、小鼻から口周りへと付けていき、口角を付け忘れないようにする。
7、口から顎へと進んでいき、中指と薬指で包むようにして延ばしていく。
8、まぶたを中指の側面でチェック、軽く引っかかればOK。
9、頬からフェイスラインへ手の甲を軽く当て、吸い付く感じでひっかかればOK。
10、メイクアップベースが肌に馴染むのを少し待って(30秒位)ファンデーションへと進む。

ローラメルシエとメイクの基本

 ローラメルシエに限りませんが、メイクの基本を紹介します。化粧下地、顔色を整えるコントロールカラーがありますが、これは、イエロー系はくすんだ肌色を明るくし、グリーン系は肌の赤みをおさえ、ブルー、パープル系は肌に透明感を出します。そしてピンク形は顔色が悪い時に血色を浴します。
 コントロールカラーは、少量を指に取り、Tゾーン、ほほ骨の上、顎の下にのせ指で叩き込んで行きます。次はコンシーラーで吹き出物、クマをカバーします。トラブルの上に少量をのせ、その周りを軽くたたきます。クマにはその線にだけコンシーラーを塗りよく叩き込みます。
 続いて下地が完成したらファンデーションですが、まず、ファンデーションを塗る部分によって適量が異なります。目元、口元、額などの良く動く部分は少量のファンデーションを使用します。そして大切なのはファンデーションを「叩き込む」ことにあるそうです。手でファンデーションを叩き込みましょう。そして指だけでは対応できない細かい部分をスポンジで叩き込みます。最後にフェイスパウダーを顔全体に叩き込みます。

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